もう一人の太郎 (北海道土産話)



北海道に帰った時 何か持ち帰れる物はないか

と 物置を物色


懐かしいモノを見つけた


父に 宅急便で送ってもらったモノは






コレ↓


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クマ(ヒグマ)の木彫  (壁掛け)


何年も物置に置きっぱなしで おまけに裏側にはハチが巣を作った跡まであった

キレイに水洗いをして 記念撮影






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やっぱり 来たね








裏返すと 「ぽんいそらん」と作者名 (たぶんアイヌの方だと思う)

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長年放置されて 深い亀裂まで入っていた





しつこく匂いを嗅ぐ 桃太郎

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桃太郎君  キミは桃太郎だけど

その太郎と言う名前には 深いご縁があるのだよ






前置きが長くなりました






この木彫りのクマを貰ったのは 実家で飼っていた 

日本犬(アイヌ犬)の 太郎





血統書名 亜剛(あごう)

オス  毛色 胡麻


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太郎 (亜剛)が 天然記念物指定犬に 認定された時に頂いた 記念品でした








アルバムの写真を写してきましたので 見てやって下さい



雪が積もると 窓近くに来て 家の中を覗いてました

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母と 太郎と うたと もん

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太郎と うた・もんは 「同腹(どうはら)種違い」

お母さんは同じですが お父さんが違うと言う意味です


血統書名 美枝花(ピシカ) うた   美杏花(ビアンカ) もん 







母と私と太郎

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母も私も ちょいと加工して美人にしてあります








父と太郎

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おまけの一枚




同じ頃 家の中には三毛猫が二匹いました


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ミミとキティは 母娘





石炭ストーブが現役 時代ですね~










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コメント

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木彫りのクマと犬の太郎くん、なんとなく似ているような^^
アルバムの写真、どれもいい写真ですね。
わんこもにゃんこも愛されてたんだなあ、と伝わってきます。
わんこの名前が素朴な感じなのに、にゃんこが「ミミ」「キティ」なのが
ちょっと楽しいです。

木彫りの熊!
THE 北海道って感じですw
ここにキンタくんが来れば「ま~さかり~か~ついだ~」
ってなったんですが惜しい!桃太郎くんでしたかw

アイヌ犬という犬種初めて知りました(゚д゚)
太郎くんちょっとヒグマっぽいお顔ですね^^
それになんといっても天然記念物指定犬!!(゚д゚)
「自宅で天然記念物を飼っていた」という字面が衝撃です^^;

これ指定が後付けだから許されたんでしょうか?
指定後だと飼えなかったんでしょうか?
とにかくすごいです^^;

おお、今は北海道犬と呼ばれる犬ですね。(かのタロ・ジロは?と思ってググったらあちらは樺太犬だった。でもまあ近縁種でしょう。)きりっとしてかっこいい~。
あの(いつ?(^^;))時代に血統書付きとは!ぽん吉さんのご実家はブルジョアね!
おまけに美しい三毛さんまで。ぽん吉さんは三毛さんと縁が深いんですね。うらやましいわ。

>りきさん

北海道犬はもともとクマ追いのための猟犬だったので記念品はやっぱりクマ!って事ですね。

太郎・もん・うたは父母が付けた名前で、ミミ・キティーは私が名付けました。
ジェネレーションギャップってことで・・・ひとつお願いいたします(爆爆)

>キノボリネコさん

日本では北海道犬を含む6犬種が天然記念物なので、太郎・うた・もんは生まれた時から天然記念物になると思います・・・たぶん
日本の純血種を守るために作られたものだと思います。
北海道犬などは一般のペットショップでは売買されてませんが、ブリーダーがいて買う事はできます。

北海道犬だけを集めた品評会に出た事がありますが、鎖に繋がれたクマを威嚇する「クマ追い」があって激しく吠えすぎて気持ち悪くなってもどす犬や腹を見せて降参なんていう犬もいました(笑)
天然記念物指定犬になるには保存会に申請して認められればなると思うんですが・・・(ハッキリしなくてごめんなさい)

>MMMさん

樺太犬も絶滅してしまい、多くの日本固有の犬がいなくなりました。
それもあって日本固有の犬種を守ろうと天然記念物の制度が出来たらしいです。

じつは、父の友人にブリーダーがいてその方が手に余る犬をいただいてました(^^;)
私が生まれる前はシェパード、次はスピッツ、アイヌ犬、ダックスフント、ポメラニアン・・・
み~んな頂きものでした~~(笑)

こんばんは
へぇ~~すごいですねー
天然記念物のわん
秋田犬などもそうだったかしら?
日本犬はやさしい顔で凛々しいですね
子供のころ飼っていた犬はたぶんミックスだったのでずーと犬と言えば飼っていた犬かスピッツでしたね(これも時代ですか―)

名付け親! 時代ですよね【笑】

熊の彫り物も優しそうな熊!

こんばんは。
北海道への親孝行の旅、お疲れ様でした。
お父様とチロくん、お元気そうで何よりでした^^
アイヌ犬は、私が子供の頃我が家でも飼っていました。
血統書名は「忠姫」。家ではチェリーと呼んでいました。
大層な名前でしたが、お人好しで食いしん坊な女の子でした(^^)
猫も飼っていて、キジトラの雄。「ちび」と言う名前でした。
ぽん吉さんの記事や写真を見させて頂いて、自分の子供の頃を思い出し、
なんだか懐かしい気持ちになってしまいました(*´ω`*)

木彫りの熊もありましたよ~シャケを咥えたヤツが(笑)
ぽん吉さんちのクマさんは優しいお顔ですね(*^^*)

>はりねずみさん

この時代、けっこう北海道犬を飼っている家はありました。
外国犬種が流行るようになって今は少ないかもしれませんね。

私が子供の頃(1~2歳の頃)柱にヒモで繋がれて、その周りでスピッツが遊んでる写真がありました(^^;)
飼い犬・猫の名付けでしばしばもめました(父母はカタカナ名が苦手だった)

>chibianiさん

chibianiさんも飼われてましたか(^^)
アイヌ犬はもともとクマ猟をするために連れて歩いたと言われ気性が激しいと言われますが、育て方でまったく違いますね。
家の太郎もへらへらしてましたが、オヤツの豚足を食べる時骨まで噛みきる様子はやっぱりアイヌ犬だなぁと思いました。

あはは・・・血統書名って武将やお姫様系を想像させる名前が多いですね。
ニャンコは「ちびちゃん」でしたか・・・次は「ちびたちゃん」で次もあるかしら(笑)