私の好きなモノ






(九) おかあさん 新しいゴハン茶碗?

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うぷぷ・・・  ちがうんだな~




(九) ふ~~ん 茶碗じゃないんだぁ

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それはね 家では「家庭用つくばい」って よんでるのよ




蹲(つくばい)は 日本庭園やお寺等にある茶室に

入室する前に手を清めるところ 
← おおざっぱな説明



竹で水をひき 石をくりぬいたもの「手水鉢 (ちょうずばち)」に水をため

竹筒に水が溜まると流れ出る時に パッカ~ンと音がする「鹿威し (ししおどし)」

がしつらえてあるものもあって 風情があります




涼しげな風景が目に浮かびますね






で  家の「家庭用つくばい」に 紫陽花を活けてみました

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活けると言うより投げ込むはお約束~♪






灯りを消して フラッシュをたいてみた

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紫陽花の白が 浮き過ぎたかなぁ




左に見える竹は 水滴


水滴は 書道の時 硯に水をそそぐための容器

書はたしなみませんので こんな使い方をしてます


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花器に少量 水をたすのに便利




高さ10㎝ 幅15㎝くらい 重さは4キロ以上ありそう

たぶん手水鉢を模してつくられた花器 ではないかと思いますが

詳しい事はわかりません


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鬱陶しい梅雨

紫陽花は清々しさをはこんでくれる





それにしても 渋すぎ。。。 ですね







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コメント

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No title

とっても清々しいです!!
やっぱりツクバイの質感と、水を連想させるところが効いてますよね!!

柏葉アジサイではなくて、このての紫陽花で白って、私はあまり見たことが無いです。
もっと咲き始めは緑がかっているんでしょうね。

我が家にもこんなことマネっこしたいなぁ。
まずは床の間が無いから、床の間もどきを設置しようと企画ちゅう。。。

No title

>あなごさん

柏葉アジサイ、なんて優美な響きでしょう。
日本に古くからある種類ですね。
この紫陽花はたぶんアナベルって種類だと思うのですが、薄いグリーンから白そしてピンクに変化します。
かなり大玉になってしまい風情がないので、日陰で小さく咲いたものを使ってます(^^;)

床の間にそれらしく飾ってますが、奴ら(ニャン)に襲われて花がコロンと落ちてる事もしばしば・・・です(涙)

No title

涼しげでいいですねえ。
紫陽花のころんとした形とつくばいの安定した形がぴったりです。
水滴も渋いだけでなく、とても実用的なのが素敵。

No title

>りきさん

今年の梅雨は降るときはどっと降り、曇っていても雨は降らず乾燥した天気が続いたせいか紫陽花はあまり綺麗ではありませんでした。

この「家庭用つくばい」、花器以外に漬物用の重石にも使える便利なヤツです。
臭いや色が付かない程度にとどめてます(^^;)

No title

ぽん吉さん、ほんとセンスいいわ~。
ぼってりした置物みたいなの、このままでは使いようがないと思うけど、白いアジサイが載ると、安定がよくって、色目が落ち着いていて、入れたお水が岩清水みたいに清涼に見えてきますね。(*^_^*)

ぽん吉さんの武勇伝が頭にあるから竹筒で注ぐ液体がちょっと違うもののような気がしちゃうけど。(^^;)

こういうミニ蹲居、玄関とかお店(和菓子店とかお茶屋さんとか、和風喫茶とか)のディスプレイに使うものかもしれませんね。鹿威しとセットでどこかで見たことあるような気がします。

No title

>MMMさん

いや~お褒めいただき恐縮です~~

あまりにも小さいのでどんな所で使われていたのかと思ったらそうですか。
これに鹿威しがついてるととってもオシャレだわ~

水滴の別の使い方のヒントありがとうございます。
お酒を入れるのはちょっと難しそうだけど頑張ってみっかっ!←違っ

No title

ああ、蹲いいですね!
昔ながらのものは存在感がめちゃくちゃありますよね!
それだけで、空気が変わるような。
そして、使い方もその人のセンスで数倍素敵になる。
ぽん吉さん、お見事ですね(*^_^*)

No title

>があこさん

猫達の攻撃(花を噛むとか倒すとか)にあってのんびりとは浸れませんが、花一輪ホッとするところがあります。

お肌の潤いも大切だけど心も必要よね。
白い紫陽花は部屋も明るくしてくれます(^^)