嵐と共に

(今日は 猫記事ではありません しかも長文です)



先週4/6に 友人のYちゃんが 遊びに来た・・・北海道から



彼女は 高校1年の時 仲が良かった4人組のなかの1人

2,3年はクラスも別々になったものの 交換日記(なつかし~♪)は卒業まで続いた

大学進学・就職・結婚・出産などで 縁遠くなった時期もあったが

最近は子供達にも手がかからなくなり 時間の余裕も出てきたようだ



4/5 北海道 → 成田空港着 → 東京でお仕事 → 品川泊

4/6 品川 → ねこ本家最寄り駅 → (車でお迎え)→ ねこ本家でまったり → ねこ本家最寄り駅ホテル泊 

4/7 ホテル → 成田空港 16時の飛行機で北海道へ



と上記の日程



で 「お土産は何がいい?」と聞かれ

開口一番 「塊炭飴(かいたんあめ)」と答えた

「・・・そんなんで いいのぉ?」 と Yちゃん・・



他にも いろいろ買ってきてくれました

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右から  塊炭飴 旭豆 開拓おかき

(開拓おかきに増毛とありますが「マシケ」と読みます 地名の名前 

 食べても毛が増えるわけではありません・・・あしからず・・・)







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塊炭飴の名は ゴツゴツして黒光りする様が 石炭に似ている事に由来しています

かつて北海道は 石炭採掘が盛ん 「黒いダイヤ」と呼ばれ

それはそれは華やかな時代がありました




味は ニッキの爽やかさと ビートグラニュー糖の上品な甘さ

昔は 缶に1枚板のように入っていた塊炭飴を 付属の「ゲンノウ」(金槌)で割って食べたものです

この割って食べるところが 子供心にそそられるものがありました

今は割ってあるものが主流みたい・・・割って食べるのはないのか?




旭豆は 炒った大豆に甜菜糖のころもがついてます

どちらも素朴なお菓子

北海道土産も 新鮮な乳製品や ケーキ・プリン・チョコ菓子とバラエティーに富んでる時代

素朴なお菓子は 昔を懐かしむ人しか 買わないのかも・・・
ううっ古い人間ですみません




懐かしさにひたっていると

外は雨脚が強くなり 爆弾低気圧が近づいてる事を予感させた

夕食時間の頃には 土砂降り




お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

成田から北海道へ行くのは LCC飛行機のため

LCCは格安航空券 北海道往復で1万円ほどとの事

「でぇ~~ そんなに安いのぉ」 と 驚いてしまいました




天候悪化のため欠航した時の事など 聞きたいと思いましたが

土日は電話対応ナシ・・・困った・・・

もう開き直って 翌日成田空港で手続きをする事にして




夕食に没頭


ハタの酒蒸し・筍の網焼き(合馬産)+そら豆・初ガツオのたたき etc

北海道では食べない食材に舌鼓をうっていただきました




ホテルに送る頃には 車のワイパーも意味がないくらいの雨

明日は北海道に帰れないかもなぁ・・・と思いつつ別れた





翌日はピカピカの青空


八重桜も咲いた

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しかし風が ものすごく強い


(風の音が大きいので 音量を絞ることをおすすめします)



あ~ Yちゃん大丈夫かな・・・

と思っていたら



予定の便より1時間遅れたが 搭乗出来たとメールが来た

あ~ 一安心




(もも) これに懲りずに また来てね

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桃太郎も 申しておりました



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コメント

非公開コメント

No title

嬉しいですよね~
仲の良いお友達って♪
懐かしい香を運んできてくれたんですね。
高校時代のお友達って気兼ねがなくっていいです。
私もその時代の友達には気を使わない(使えっ)
一年ぶりに電話があっても、挨拶抜きでしゃべれる。
いいね。ふるさとって。
私も大阪が恋しくなってきた(笑)
そんなに遠くはないのに長い間帰っていないなぁ~

No title

>ムクムクさん

学生時代の友達って不思議ですよね。
たった数年の時を共有しただけなのに、連絡があると懐かしいあの頃と変わらず話が出来るってね。
しかも方言丸出しで~~
(北海道も微妙に方言あります)

同窓会もまめに開かれてるようですが、私は幻の会員(^^;)
なかなか行けないのものですね。

No title

行き帰りがちゃんとできてよかったですね〜
久しぶりのお友達と過ごした時間は楽しいひとときだったことでしょう。
こちらも日本が荒れる二日ほど前に、春の嵐のような天気でした。
で、その後も全然晴れず、連日雨続きで春が遠いです・・・。
「増毛」はすぐに目について、「おっ!?」と思いました。
ざんね〜ん、毛が増えるんじゃないのね。。
いえ、うちの夫もアレなもんで・・・。(アレってハゲ...ね。あははは)v-290

No title

お土産のお菓子、どれも知りませんでした。ふだん食べてるお菓子って地元を離れるとなかなか手に入らなかったりしますよね。
気の置けないお友達と懐かしいお菓子でおしゃべりなんていい時間でしたね。あのお天気でも無事帰宅もできてよかった♪
猫さんたちのご接待ぶりはどうだったんでしょう。

No title

ほんとほんと。「たった数年の時を共有しただけなのに」ってのすごく思いますよ。
で、「方言まるだし」っての、自宅ならまだしも、大阪のお店で4時間もやっちまいました(≧▽≦)
(しかも、同級生の男子のコト、ムチャクチャ言いまくって~)

懐かしいお菓子がまだずっと頑張って存在してくれてるのが嬉しいですね。
素朴なお菓子って、体に良さそうなかんじがして好きですよ。

No title

>zigzagさん

そちらも大荒れだったんですか。
こちらも嵐の後は天気は良いですが、朝晩の気温は10℃を下回ってストーブは手放せません(^^;)

増毛のコメントは、アイ吉くんが袋を見て「これ毛がふえるん?」と聞いてきたので書きました(彼も薄くて悩んでます♪)
増毛は昔陸の孤島と呼ばれ、近くから船で渡っていたと聞きました。今はちゃん電車も通ってます(^^)

No title

>MMMinMcityさん

塊炭飴は昭和の初めころからある(と思う)お菓子で、近所ではどこの家庭にもありました。
ケーキもバタークリームが主流で、生クリームを食べた時は驚きました・・・ああ古いなぁ

そういえば、フランス料理シェフの三國さんは増毛の出身、増毛は良質なエビの産地でもあります。
Yちゃん静かだったので猫もゆったりしたました(^^)

No title

>あなごさん

同級生・同窓生ってなんであんなにもりあがるんでしょうね。
多分ですけど、北海道の同級生同士って呼び捨てにする場合が多いとおもいます。
男子・女子関係なく苗字・名前を呼び捨てにします。
それが親しさの証かな~~♪

今では選ぶのが大変なくらいお菓子はありますが、昔に食べたお菓子って忘れないですね(^^)
ちなみに塊炭飴の黒色は竹炭です。