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我が息子

(今日の記事は文章も長く写真も多いです お時間のある時にどうぞ)



うだるような暑さの中 皆様 お元気でしょうか?


お休み中 僅か3日滞在した 実家の様子をお知らせしたいと思います




札幌駅から電車に乗り

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途中 北海道らしい風景を眺め

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草深い実家に着いたのは夕方

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裏庭で採れたイチゴを食べ一服

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ここからが 本題です



昨年 母が逝ってから デン助(実家で飼っていた猫)がフッと姿を消した

家の者や親戚もずいぶん心配して 探したり外にエサを置いたりした

が、デン助は帰って来なかった




それから一ヵ月ほどして 裏の物置から猫の声がすると父が言い出した

とても小さい声で デン助ではないようだった

でも姿を見せないのではっきりした事がわからない

とりあえずカリカリを置いて様子を見る事にした

毎日てんこ盛りのカリカリが ペロリとなくなっていた




数日して 物置の中二階から顔を出す子猫を発見

どうみても 生後二ヶ月もたっているかいないかの子猫

こんな子猫が てんこ盛りのカリカリを平らげるのはおかしい

と、いろいろ調べたら 犯人はアライグマだった

だからほとんど この子猫の口には入ってなかったらしい・・・




と、ここまでは 父からの報告




話を聞いた私は 子猫のために一肌ぬぐ決心をした・・・ちょっと大げさ(^^;)


猫カンを送るから 少しづつ食べさせ 家の中で飼うようにし

オス・メスどちらでも手術をして 家猫にしなさいと指示

家の者や回りの連中は いまだに猫は外でブラブラして狩りをするものだと思い込んでいる

そしていなくなると慌てて探す・・・デン助もしかり・・・




しつこく説得した結果 子猫は一週間で家に入り込むようになった

もー がぜんやる気になった私は トイレ3個・爪とぎ2セット・キャットフード・猫カンを送り

昨年12月に去勢(オス猫でした)をする時も キャリーケースを送り病院での手続きも指導した




一度も会った事のない猫だが ある意味手塩にかけて育てた思いが私にはあった

今回は その猫に会うのが 一番の目的だった 
← 父の事は後回し






本邦初公開 

千路 (チロ)

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まぁ わかっていた事ですが

私には ちっとも寄って来ず 離れたところから

「あんた だれ?」みたいな顔で 見ています





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食事をするときだって 警戒モード

(まともに写っていたのは これ一枚)



ならば・・・

これは どーーよ! と 取り出したのは ネコキッカー


(ご機嫌うかがいのため ネコじゃらし・ネコキッカーを持参)




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フフッ 興味をしめした

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若者らしく 激しい遊び方 

友情主演  (父の足)







しか~~~し


チー君(チロ)は 猫らしい猫

夜になると 狩りをしてくる

エモノを捕まえると 見せに来るのである
 



初日の夜 PM10:30 と PM11:30の 2回もネズミを捕まえてきた

連れてきたネズミを放し 追いかけるのである

必死のネズミは 私の敷布団の下に入り込んだ・・・

たまらず 「お父さん! チーが ネズミ捕ってきた~ 寝てらんないよ~~」

「そうかぁ 怒るなよ  チロはエライエライ おまえは 椅子で寝ろ」

と 冷たいお言葉・・・




仕方なく掛布団を引きずって ソファーへ移動

その後もネズミを食する音を聞きながら 眠れない夜を過ごした 





チー君 食するの図

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(あまりにリアルなため 禁にいたしました)


翌日の夜もしっかり 狩りをしてきました



父曰く 

「家の息子(チロ)は 働きものでエライ」のだそうである




遠くに住む あてにならなに娘より

近くの息子のほうが よっぽど頼りになるらしい・・・





チロが発見された 物置

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一時は 見捨てられそうだったチロも

立派に息子の座を勝ち取り めでたし めでたし
 




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帰る間際に 一度だけすり寄ってきた チー君


父の事 よろしく頼んだよ


と 言ってきました






最後まで 読んでいただき ありがとうございました


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